北海道の観光・旅行 › 2014年12月

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しないのとできないのは違う

2014年12月25日

自分は家事ができないことが証明されてよかったね。普通、持った瞬間にわかるだろ!と思うけど。よく、手伝うと言いながら仕事を増やす人っているけど、ここまで酷い人は家事なんかしない方がいい。マジで大きい息子だな。大きい息子というのは、小さい子供より手がかかって大変らしい。

女性が家事で複数のことを同時にこなすのと、『ながら作業』は違うと思うよ。女の人は、例えば洗濯機をまわしながら掃除機をかけて、そこに電話がかかってきたら対応するとか、3つ同時にやるとしたら、その中の最低2つは家事。しかも慣れてからじゃないと難しい。この旦那さんがやったのは、アイロンがけ以外はテレビを見るのもビール飲むのも娯楽だよね。しかも家事の初心者で。アイロンかけながらビールなんか飲んじゃダメだよ。こぼしたらどうするの?もう一回洗濯しなきゃいけなじゃん。

どんなに男女平等と言っても、人には向き不向きがあると思う。女性の社会進出はいいけれど、会社勤めが向かない人もいる。女性も働く時代だからこそ、男性が家事を分担してくれるのもありがたいけれど、家事が苦手な人もいる。生きてりゃ不向きでもやらなきゃいけないことってあるけれど、代わりにやってもらえるならムリにやる必要はないと思う。相手に感謝の気持ちを忘れなければいいだけの話じゃないかな。

でもねー、私は家事が苦手な女だけど、さすがにアイロンと受話器は間違えたことないぞ。  


Posted by 森本 at 11:46Comments(0)

殺人大国日本

2014年12月13日

年間100万人以上の胎児が殺されていると聞いています。

お腹の子は、お母さんの声が聞こえるそうです。

夫婦で「アー、女の子が良かったのに」とか「まだいらないのに」とか聞いて自分の存在が否定されると潜在意識の中に残り、痛みというか心に傷がつきなにがしかの影響を受けるということがわかってきました。

塩素や吸引等による中絶の時・・・胎児は恐怖で逃げ回るのです、生きようとして。

法律では罰せられなくても、中絶した女性は罪責感に縛られます。

ある人々は、その罪責感から逃れるために、「私の自由は、私の権利はどうなるの」と叫びます。
空しい叫びですね。権利に責任がともなうことは誰でも知ってるはずなのに・・・

胎児は人間です。喜びも、悲しみも感じるのです。
その罪責感に苦しむお母さんを救うためか、金儲けのためか、水子供養というのがあります。

ひそかに堕胎された子の霊がさ迷っているので、さまざまな災いが起こるというものですが、それは嘘(言葉がきつければ無知としましょう)です。

胎児には何の罪もないので直ぐに天の神様の元に行きます。
命と光、平和と喜びに満ち満ちた天国です。

その子が、お母さんを苦しめ呪うのではなく、罪がそのお母さんを苦しめるのです。

お金や供養ではなく、その解決はイエス・キリストの十字架にあります。

罪には刑罰がともないますが、私たちに命を与えた神は、私たちの罪の身代わりとして、神の御子イエス・キリストが十字架で辱められ、呪われた者となって死ぬことを許されたのです。

神様は愛と憐れみに満ちたお方です。

天下にイエス・キリストのほかに救いはありません。  


Posted by 森本 at 11:47Comments(0)

主人と二人で見てきました。

2014年12月04日

主人と二人で見てきました。
「ハリーポッターと謎のプリンス」

娘は先週に続いてまた全国模試
模試会場へ送り届けたあと すぐ近くの映画館へ行ったのですが
娘は車を降りる前に
「ちょっとお腹がいたいなあ」
と言いながらも
でもたいしたことは無いから大丈夫と 会場へ入っていきました。
前日は友達とお祭りの花火大会へ行ったのですが
そこで胡瓜とかき氷を食べたと言っていました。
ちょっと肌寒い日でしたのでお腹を冷やしたのかも・・・
なんて事が気になってしまい
何となく映画のストーリーに入り込みにくい感じでした。
今までのハリーポッターの映画に比べて 
すんなりと話が進んでしまっていたような気もします。
最終巻を読んだ後だったので 結末が解っていながら見たせいかもしれません。

思ったよりもすいていて しかも子どもが少なかったのは意外でした。
賢者の石の頃は 子どもが多かったのですが
その子達ももう大きくなってしまったのでしょう。
前作までを見ていない 小さな子達が
急に今になってこれを見に来るということも無いのかもしれません。

子ども達へのおみやげに羽ボールペンを買いました。
残りが2つだけだったので これで売り切れ。
一度映画を見ると
あれも見たいこれも見たい・・・と思うのですが
実際はなかなかそうもいきませんでした。
でもどちらかが50歳以上の夫婦は半額に割引して頂けるので
月に一度くらいは良いかなと主人と話しました。


お昼は二人でお寿司にしました。
主人は前日からまたお薬が少なくなりましたので
まあいいかなあ?なんて・・・
美味しいお寿司でしたし 気持ちの良いお店でしたので
また家族で来たいなと思いました。

おみやげの羽ペン
二人ともとっても喜んでくれて良かった~~~
お寿司屋の話をしましたら
娘は「わ~~行きたい}
息子は「僕は お寿司は質より量ですから回転寿司が最高」
との事でした。

今日のお花は インパチェンス
日陰にも咲くので北向きの玄関先を飾る花として
もう15年ほども 我が家の定番です。
11月頃まで咲いています。
夜遅く帰宅する主人が 車のライトに浮かぶこの花を見るのが
好きだと言ったものですから・・・
  


Posted by 森本 at 19:29Comments(0)