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殺人大国日本

2014年12月13日

年間100万人以上の胎児が殺されていると聞いています。

お腹の子は、お母さんの声が聞こえるそうです。

夫婦で「アー、女の子が良かったのに」とか「まだいらないのに」とか聞いて自分の存在が否定されると潜在意識の中に残り、痛みというか心に傷がつきなにがしかの影響を受けるということがわかってきました。

塩素や吸引等による中絶の時・・・胎児は恐怖で逃げ回るのです、生きようとして。

法律では罰せられなくても、中絶した女性は罪責感に縛られます。

ある人々は、その罪責感から逃れるために、「私の自由は、私の権利はどうなるの」と叫びます。
空しい叫びですね。権利に責任がともなうことは誰でも知ってるはずなのに・・・

胎児は人間です。喜びも、悲しみも感じるのです。
その罪責感に苦しむお母さんを救うためか、金儲けのためか、水子供養というのがあります。

ひそかに堕胎された子の霊がさ迷っているので、さまざまな災いが起こるというものですが、それは嘘(言葉がきつければ無知としましょう)です。

胎児には何の罪もないので直ぐに天の神様の元に行きます。
命と光、平和と喜びに満ち満ちた天国です。

その子が、お母さんを苦しめ呪うのではなく、罪がそのお母さんを苦しめるのです。

お金や供養ではなく、その解決はイエス・キリストの十字架にあります。

罪には刑罰がともないますが、私たちに命を与えた神は、私たちの罪の身代わりとして、神の御子イエス・キリストが十字架で辱められ、呪われた者となって死ぬことを許されたのです。

神様は愛と憐れみに満ちたお方です。

天下にイエス・キリストのほかに救いはありません。



Posted by 森本 at 11:47│Comments(0)
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