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命、お金、時間と女性

2017年12月04日

順番をつけるなら命の次に大事なモノの為に毎日仕事してると思う。
時間までに間に合わせる
現場や客先に応じて
時間になれば帰れるような甘い仕事はさておき、プロだと厳しい。
競争に負けたら明日はない。
時間だけが平等。
あとは不公平や理不尽などが、
時代の波に上手く乗り
チャンス掴む
人生あっというまに終わりますよ。
諸先輩方が40過ぎると50が凄いスピードで迫ってくると言ってた。
体力気力が多分55辺りが限界かもね。
昔は55歳定年で年金生活スタートでしたから。
余談ですが、石田純一さんは60で父になります。
勤め人が老後を迎える日にです。
もしも、自分ならと考えてみますと、子供の運動会で走れるだろうか?
20代のお父さんと、一緒のスタートラインに立てるか?
子供はそん時、どんな顔するか?
もし、貴女が嫁さんならどういう選択肢がありますか?
人生の残り時間は誰でも同じです。
芸能人も大臣もね。
昔のCMで菅原文太さんが、
「大臣も社長さんも、呑む時はただの人じゃけんのぅ」
って言ってましたが
ビルゲイツやクラプトンにも貴方や私にも、時間は平等に与えられてます。
後ろ振り返ってもダメだからさ
前向いて上むいて歩くしかない
程よいお金と健康な身体があればね
相変わらず着地がぶれてる日記にお付き合いありがとう。
なんてね

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Posted by 森本 at 11:22